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購入まで

思いおこせば10年前デビューした時から、その頑丈そうな雰囲気からくる男っぽさと、どことなくエレガントなこのクルマに憧れていたのかも知れません、 その頃勤めていた会社の近くにいつも停まっていた1台の黒いクルマ、そのクルマは僕がバンパーだと思っていた所に、 荷物の上げ下ろし作業をするためのステップが付いていて、それは単に納品のダンボールやお米を上げ下ろしするためのモノでないことは容易に想像できました。 後に名前を覚えた頃はブルース・ウィルスの持つタフな男のイメージとダブり、不思議な存在感を醸し出していたのです。

インプレッサの定期点検やお客様サービスデーなどでディーラーを訪れた時に、担当の営業マンに試乗をすすめられ、発表されたばかりのBG5のターボ車のハンドルを握る機会を与えられたのです。 その時の印象を一言であらわすなら“軽い”インプレッサより遥かに重いはずなのに遥かに軽いと感じました。 そしてジムニーからインプレッサに乗り換えた時に感じたボディ剛性を凌ぐ、さらに上をいくボディ剛性、“何時かはこんなクルマに乗りたい”と心底思ったものです。

フリーランスになり、多少ではありますが収入も増えた僕は、出たばかりのフォレスターを妻に見せるべく1997年東京モーターショーに出かけたのです。 「クルマは売っても買っても損をするもんだ、だから買う時は長く乗る覚悟で買え」と何処かのモータージャーナリストが言ってた様な気がします。 フォレスターの競合相手はゴルフワゴン、外車なら何時まで経ってもアキもこないしおしゃれだ、これなら長く乗れる。 しかし、そこに展示してあったカシミヤイエローのクルマを前に予想外のセリフが妻の口からでたのです。「この色かわいい…」「…でも300万コースだよ」と僕、 その会話のあと、ターゲットは憧れのあのクルマに絞られました。
何日か過ぎたある日、たまたまディーラーの前を通った時、なんとあの色のクルマが展示してあるじゃありませんか。 おそるおそる「あのクルマ、置いてあるね」僕がきりだすと、クルマ買い換えに消極的だった妻がめずらしく「ちょとなら見てみてもイイヨ」というのでまた、ビックリ。

まだ早いと諦めていた、憧れのカシミヤイエローが我が家にやってきたのは、それから僅か3週間後のことでした。

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ここが×
エアコン
外気の吸入口がどこにあるのか知りませんが、町中を走っていると前のクルマの排気ガスがおもいっきり入ってくる。 おまけにオートエアコンの初期設定が外気吸入になっているので、いつもマニュアル操作で使う事になる。なんとかならんのか!

リモコンドアロック
今どき赤外線式のため感度が悪い、せっかくのリモコンなのに少し離れたり、ちょっとした角度の違いで使えない。

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