なんで、平日なの? どうせなら休日にやってほしいですよね、入学式っていったら、我が子の一世一代の晴れ舞台じゃないですか、 僕はプータローみたいなものなので問題ないのですが、それでも仕事のスケジュールあわすのにけっこう大変でした。 他の子達のお父様方はやはり、半数くらいは来れなかったですね、可哀想に・・・。
で、相変わらずのトキローも緊張してましたね、この日に担任の先生やクラスメートとも初対面だし、なによりこれから6年間も通うことになる 校舎にもどうどうと入っていけるのです。校舎は長い長い階段を上ったところに、ほとんど歴史的建造物の様な古ぼけた円形校舎がそびえます。 実は妻もこの小学校の卒業生で、久しぶりに入る母校に感無量かな?いや妻は僕ほど感激屋ではないので、サラっとしたもんです。 感激屋の僕は、校舎に入り下駄箱で感動。そして教室で感動。なにしろ学校独特の、あの臭いがいいですよね、入った瞬間に漂ってくる 懐かしい臭いの元を探しあちらこちらを嗅ぎ回ってしまいました。どうやら黒板とチョークの臭いのようです。
ここで、親子離ればなれにされ、いよいよ子供は巣立ってしまうのですが、親たちは式典の行われる体育館へ移動します。 おそらく、知らない子達にかこまれて、初対面の先生の話を聞いてるんだろうなぁ、などと想像しながら用意された保護者席で待ちます。 しばらくすると、司会の先生の挨拶の後、先輩の生徒さん達のマーチングバンドの演奏にのって子供達が入場です。 今までの幼稚園での印象とは違いふざけていない。それどころか大人しすぎて心配してしまいました。やはり最初くらいは、そうでなくっちゃ困ります。 と、思ったのもつかの間、帰る頃にはご覧の調子です。やれやれ。



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