長男の空手の試合です。かれこれ空手を始めてから1年近くたつのですが、去年の同じ大会ではほとんどまとも戦えることなく敗退してしまっただけに、成長した姿を楽しみ? というより、恐る恐る見に行きました。
いつものスパーリングでは攻められるとどうしても横を向いてしまい、そのまま弱腰になり反撃できなくなってしまい、一方的にやられてしまうパターンが多く、この日も最大のテーマはいかに闘争心をむき出しにして逃げない戦い方を出来るかにつきました。
試合が始まると応援に来てくれていた僕の友達や同じ道場の友達と声を張り上げての声援に応えてか、いくら殴られても一歩も退くことなく勇敢に戦い、優勢のまま時間切れ、勝負は延長戦に持ち越すほどの白熱した戦いになりました。残念ながら延長で相手の上手い攻撃をいくつか受けてしまい判定で敗れてしまいました。
しかしこの日の姿は十分に僕や同じ教室の先輩を満足させるものであり、応援してくれた人達の目頭まで熱くさせる、感動的な数分間だったと思います。
2002年3月アーカイブ
かれこれ20年ほど前、友達と遊んでいるとき忍び込んだ埠頭で偶然発見した赤レンガ倉庫は、夜霧の中に不気味にそびえ立ちその異様な雰囲気は見るものを異次元に誘い込むような圧倒的な存在感を放っていました。同時に今にも崩れ落ちそうな頼りなさは終わりが近づいてきた港文化の"かつての"象徴のようにも思えたものです。
その後みなとみらい地区の発展を横目に取り残された感のあった赤レンガも近頃では日中でも何気なく目に入ってくるほど身近になり、このほど市民や観光客を向かえる散歩道として見事に生まれ変わろうとしているようです。
一時は品のない(味の無い)落書きに荒らされ、見る影もなくなっていた時期があり、「こんなになるならいっそ取り壊してしまえ」と思ったりもしていました。ところが今はすべてきれいに修理されなかなか気分のいい空間になっていて驚きました。これに関しては自分の思い出が無くならなくて良かったと素直に嬉しいです。もうすぐレストランやライブハウスも入り、本格的に復活を果たすそうなのでお暇な時にでも歩いてみてはいかがでしょう。
この写真は僕の家のベランダから車庫を見た図です。前日に我が愛車レガシィ君がエンジン交換から帰ってきたため「いつもあるべき場所にある物が戻ってきた」という「喜び」を表現するにはもっともふさわしい絵柄だと思います。
決して興奮のあまりクルマ引き取りの際にカメラ忘れたなんて・・・、ねえ。
なにはともあれ、約一ヶ月に及ぶ入院から釈放されたレガシィは相変わらず美しく、かつ勇ましく、なお猛々しく、さらに華やかに、しかも悠然と、それでいてまったりとコクがあるなかにもキレがあり・・・。一言でまとめると、全裸で飛びつきたい気分です。
レガシィは僕が引き取りに行く前に3~4時間アイドリングでエンジンを回してあり、すでに第一回目のオイル&フィルター交換を終えたところで、今にも僕の足下に頬ずりしながら散歩をせがむ愛犬のようにディーラーのショールームの外にたたずんでいました。ここから先はオーナーである僕自信がナイスなエンジンに育てていくための調教に入るのですが、とりあえず第一段階として2500回転&無負荷で約3時間エンジンを回し続けました。方法はひたすら首都高を走る。夜遅くとはいえ工事渋滞が数カ所で発生していたため湾岸線を中心に何周も回り続け最後に渋谷から東名高速を走って家路につきました。写真は翌朝異常に目がさえてしまい、起き抜けにベランダから愛車を確認したときに撮った物です。これから第二段階の調教に入って行くわけですが、未だ全開にできないもどかしさも、嬉しさを倍増させているようです。
