ピンホール・カメラ

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030802.jpg友人のカメラマンの誘いで近所の書店が開催した「ピンホールカメラ教室」に参加しました。これはカメラを手作りし、撮影時の手間暇を楽しみながら写真の原理を知る。というお子さま向けのお勉強会でもあります。長男の自由研究の一環として楽しんできました。
カメラは、贈答菓子等の空き缶に針の穴をあけ、暗室で印画紙をセットし、針の穴をビニールテープでふさぎ、撮影場所でそのビニールテープを一定時間はがすというもので、写真に詳しい方は意味が分かると思いますが、ビニールテープが?そうです。シャッターです。で、はがしている時間がシャッタースピードとなりますので撮影場所の明るさによって時間を変えていきます。ちなみに今日は6分間じ~っと我慢しました。また、針の穴の大きさは露出に影響し、穴が大きくなるほど短い時間で撮影が可能ですが、よりシャープな仕上がりを望むなら小さい方が良いようです。本物のカメラとの一番の違いはレンズの有無なわけですが、これが用意した空き缶のサイズや形によって変わってきて楽しいところでもあります。茶筒のような丸い缶を使用すると魚眼レンズの様になったり、缶の深さによってズームになったり広角になったりします。

最後に現像ですが、缶から出した印画紙を現像すると写真上の状態のようにネガとなり、これをもう一枚の印画紙に転写して写真完成となりました。デジカメにはない、いい味だしてませんか?

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このページは、ISが2003年8月 2日 16:15に書いたブログ記事です。

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