友人のGC8インプレッサで伊豆スカイライン方面に遊びに行きました。この車両はパーツメーカーのデモカーとして随所に手が加えられてはいるものの、サーキットでのタイムアタック等を狙ったものではなく、オーナー曰く「ノーマルより乗りやすいハズ」という快適なストリートマシン。と聞いていたのですが、快適に乗るにもそれ相当の腕が必要なようで、僕には残念ながらその腕が伴っていないみたいです。
この貴重な体験では、走りについのカルチャーショックも沢山あったのですが、そんなことよりも、この車は見た目がとにかく格好良いです。235タイヤ(ノーマルは205)を入れるために無理矢理叩き出した迫力の前後フェンダーと、ホイールの隙間から見えるブレンボ。ドライカーボン製のGTウイングとフルエアロでまとった、いかにも速そうなたたずまいはどこに置いても存在感バッチリ。しかもここまでやってても悪趣味になっていない絶妙のバランスがセンスいいです。
ただし、ここまで"速そう"に見えると、ランエボやインテグラなどに乗った元気な若者達の手前、それなりに速く走らないと格好がつかないのでは? などと不思議なプレッシャーも感じてしまい、速くないドライバーの僕も、ほんのひとときですがホットな気分に酔ってしまいました。やっぱ熱くなってこそのクルマです。スポーツカー最高! でも僕はスポーツカー無理です。ごめんなさい。
この日の写真をこちらにアップしました→MUSEUM
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