2003年10月アーカイブ

031019.gifFBMの続き:激戦だった駐車場パスの抽選に運良く当選したのですが、僕たち家族が泊まったのはFBMのメイン会場に徒歩3分ほどの距離にある宿だったため、前夜祭で知り合った406ブレークの人に譲りました。家が近所だそうで、またいつかお会いできれば嬉しいです。
さて、校庭のようなメイン会場では、ぎっしりとフランス車が詰まっており、その周りをぐるりと囲うようにフランス車にゆかりのある企業(お店)等がテントで出店していました。僕の知りうる限りではどこでも品薄のルノーグッズもたくさん揃っていて、さんざん目移りしたのですが、迷いすぎてキーホルダー1個しか買えませんでした。
機能パーツ類は国産車とは比べものにならないほど少ないのですが、それでもフリーマーケットも含めると、普段では入手困難な補修部品なども手に入る確率は高いのではないでしょうか。
その他、会場の端ではジムカーナ大会なども行われていたり、子供向けのイベントもいくつか用意されていて、さすが町を上げての大イベントらしく、老若男女楽しめるよう工夫がなされていました。一通り見回ったところでカングーを購入した並行輸入店のブースにも立ち寄ったところ、新型カングーのベージュが展示してあり、妻ともども写真では気に入らなかった新型顔ですが、実車は結構格好いいね。という意見が一致しました。また、昨日の前夜祭に引き続きテント前、そしてステージ上で繰り広げるサエキけんぞうのライブに大喜びでついて回っていた子供達は、ご本人から直々に目の前でサインまでしていただいたCDを手にしてご満悦でした。
初のFBMの感想は、フランス車に対して特に強いこだわりを持っているわけでもなく、それまでフランス文化にもあまり興味なかった僕でも十分楽しめるものでした。なのでフランス車オーナーに限らず、クルマに性能以外のなにかを求める人にとっては、一度参加してみる価値はあると思います。
長距離インプレッション:僕は月に1~2度針治療を行うほどの腰痛持ちなんですが、今回の長距離ドライブでは片道約5時間も運転したのにもかかわらず、腰が痛くなることはありませんでした。カングーの着座姿勢だと体重がお尻に集中し、さらに商用利用を考慮してか、左右のホールドはほとんど無く、乗り降りはラクだけど長距離には向かないと勝手に想像していたため、意外な発見でした。

■総走行距離/15,034km
■平均燃費/10.08km/L

031018.gif紅葉にいろづく車山高原にて、フランス車の祭典フレンチブルーミーティング(以下FBM)に参加してきました。初めての参加なので、どういったイベントなのか想像がつかなかったのですが、登山途中車を止めて景色を眺めていると、数台のキャトルグループがクラクションで挨拶をして通り過ぎていきました。この爽やかな挨拶に気を良くしていざ現地へ。
午前10時ころ現地へ到着すると、駐車場では一応フリーマーケットが開催されているのですが、駐車スペースにはフランス車は半分ほどしかしめておらず、正直言って拍子抜けしてしまいました。一応こんなことも覚悟もしていたので、旅の目的を高原観光に切り替え、リフトで山の中腹まで登り、おいしい空気を吸って子供たちと戯れたりしていたのですが、しばらくして麓に降りてみるとア~ラびっくり。ほんの数十分の間に駐車場一面フレンチ一色です。近所では滅多に見ることのないシブシブなレトロカーの一台一台を舐めるように観察し、デジカメのシャッターを押しまくりながら「やっぱ来て良かった~」と心の中でつぶやきました。
旅の目的がFBMに戻ったところで、あたりを見回すとカングーも多く来ていることに気づき、オーナーがいたら話しかけてみようかとも思ったのですが、どうもタイミングが合わず、どなたにも会うことが出来ませんでした。また、ジラフォン屋根の実物を見るのは初めてだったのですが、使い方を考えるだけでワクワクしてしまいました。ちょっと羨ましかったです。
その後、近くの牧場でまったり過ごし、宿にチェックインしてから前夜祭へ出かけました。現在禁酒中の身で人混み嫌いの僕にとっては少々退屈な時間だったのですが、子供と妻は駅員の帽子をかぶり切符を切りながら歌うサエキけんぞうのパフォーマンスに大ウケし、宿に帰ってからも「ちっちゃい穴、ちっちゃい穴」と延々連呼してました。
楽しい時間は翌日へつづく・・・・

031011.gifこの日は仕事が休みだったので、いつもよりのんびり起きようと思っていたのですが、けたたましいサイレンの音で目を覚ましました。あまりの騒がしさに眠い目をこすりつつ外へ出てみると、煙の臭いとともに目の前に広がる光景にびっくりして一気に目が覚めました。火事です。現場は僕の家から2ブロックほど離れたアパートだったのですが、10数台駆けつけた消防車は僕の家の前の道路を完全に埋め尽くし、所々で地下の消火栓から水を引き、ホースを持った消防士達が走り回っていました。消火活動の邪魔にならないように、おそるおそる現場のアパートのすぐそばまで到着した頃にはとっくに放水が始まっており、火柱も見えないほどになっていたのですが、それとは逆行するように、僕も含めて野次馬はどんどん増えて来て朝からハイテンションな我が町内。こうやってみてみると、浮き足立っている一般人に比べ、消防士達の冷静かつスムーズな仕事ぶりにはなかなか感心させられるものがありました。また、今回は僕の見える範囲では一台もありませんでしたが、消火栓付近の路上駐車がいかに危険なことなのかを再確認いたしました。

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