いつものように走行中、メーター内の「SERV」ランプが点灯していることに気がつきました。なんらかのエラー信号を拾ったらしいのですが、とりあえず走行には支障がありません。購入店に連絡したところ、一度エンジンを切ってみてくれとのこと。言われたとおりにやってみると、いつもエンジン始動時に点灯する「Oil OK」が点灯せず「Oil」だけが点滅していました。いや、お恥ずかしい・・・。実は買ってから一度もオイル交換していなく、そろそろ限界の予感はしていたのですが、なんと車が自ら限界を教えてくれるとは、さすが天下のルノーの大衆車。至れり尽くせりとはまさにこのこと。と、思ったのですが、事はもっと単純かつ重大でして、オイルの劣化ではなく不足を知らせるメッセージだったようです。
カングーの購入店に紹介された整備工場に持ち込みオイルを抜いてみたところ、でてくるハズのオイルがなんと1L以上も足りない。ゲージで見るとロアレベルをちょっと切る程しかオイルは残っていませんでした。オイル漏れの形跡がまったく無かったことから、エンジンがオイルを食っているようです。前愛車のレガシィもけっこう減りましたが、それより減り方が激しいのは気になります。まぁ、真面目にメンテナンスしてれば問題なかったって事でしょうか。
肝心の新しいオイルですが、これからの季節を考慮して同銘柄のワンランク柔らかいのに変更して10W40に。また、最近の気温の寒さとともに悪化してきたエンジン始動直後のシフトフィールも気になっていたため、ミッションオイルも交換することにしたのですが、こちらは最近の状態が耐え難いレベルにまで達していたため、銘柄も粘度も変えて、BPの80W90から、MOTULの75w90にしました。
交換後の感想は、エンジンは正直よくわからないのですが、ミッションは2速の入りが良くなり、始動直後と渋滞時の運転が劇的にラクになりました。あぁ、やっぱりカングーって良いクルマ。
■エンジンオイル/MOTUL 2100 POWER LIGHT 10W40
■ミッションオイル/MOTUL MOTYLGEAR 300 75W90
■総走行距離/16,308km
■平均燃費/9.32km/L

