空手バカ一代(原作:梶原一騎)を読みました。
以下、一文の抜粋↓-------------------------------------
《山ごもりの最中に村におりてきて相撲大会に参加した後》
ええい!もうやめだっ、山をおりよう!
だ・・だが待て! おれは玄にいった! 求めてバカになると!
このバカで武蔵先生の偉大さに対抗できぬものか・・・?
ゾリッ
なんと かた方の眉のない人間の顔の奇妙なことよ!
これでもう人里におりられん・・・女どもが相手にするものかあ!
バカの顔だ!! おこがましくも剣聖に対抗せんとする空手バカの顔だっ!
《力道山に対決をさけられて》
こんなバカみたいに強いだけ・・・の人間は敬遠したかったのだろう
からっぽの心をかかえ・・・
これから何を目標に生きていったらいいのか・・・
熱がはいらん・・・
あの気の荒い力道さえ敬遠したおれの空手は・・・・
いま あるいは 地球上の人類でいちばん強いのかもしれない・・・・
しかし それがどうした・・・というのだ!
地上最強をめざしたが その境地は孤独でむなしい・・・
抜粋ここまで-------------------------------------------
男のバイブルでございます。


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