2005年10月アーカイブ

今日カングーを車検に通した。これであと2年は付き合っていくことになる。世の中にはもっと魅力的な車は山ほどあるのに、同じ車にあと2年も乗らなければいけない。・・・という発想は間違っているのだろうか。僕はあまりカングーを大事にしていないし、本音を言えば、カングーにはガソリン代の他には1円たりともかけたくない。だけど洗車はスタンド行う。なぜなら自分で洗車すると愛着がわいてしまいそうで恐いから。
つまり僕は一台の車に熱心になるのが嫌なんだ。たかだか鉄の塊と知りながら必死に愛情を注いで、まわりが見えなくなってしまった自分が大嫌いで車を買い換えたから、カングーとはそういう距離を保ちつづけたい。

法事

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二週連続で法事。墓参りの後、眺めの良いレストランで昼食会を行った。従兄弟達と席が離れてしまったので少し物足りなかったのだが、子どもの頃頻繁に行っていたクリスマスパーティーを今度は自分たちの子供たちのために開くことになり今から楽しみ。

ビジネスアプリのアイコン400個の話の続き。
9月頃300個弱を納めた後、段取りの都合で残りのアイコンの作業が止まっていたのだが、先方に催促されるよりも自分としても気持ちが悪いので、今日から残りの作業を開始した。
作っても作っても終わりそうな気がしない。薄々気が付いてはいたのだが、さっき数えてみた。どうやらまだ200個近くあるようだ。
最初の打ち合わせで「ギャラはグロスでいいですよ」とうっかり言ってしまったのだが、先方の希望で単価で計算することになっていたので助かった。というか儲かってしまった。
今日は朝から80個作ったので、あと20個作ったら目を休めよう。

千葉県の老人ホームへ打ち合わせをかねてロケハンに行って来た。
ウチの祖母は何軒も老人ホームを渡り歩いているのため、いろいろなホームを見てきたのだが、今回訪ねたホームはちょっと特別だった。というのはウチの祖母が入ってきたホームは基本的に家の近所で家族が通いやすく、近所で手土産や生活用品を買う場所にも困らないと言うメリットもあったのだが、それには目の前に道路が走るため五月蠅いとか、散歩も危険というデメリットもあった。対して今回のホームは郊外型どころか田舎型といっても良いような環境にあり、道路からホームの敷地をしめす門柱を抜け、森を抜けると遥か向こうに建物がたたずんでいる。といった贅沢な環境だった。屋上に上がると、見渡す限り森なのだ。そのかわり近所にお店はなく買い物をするには車で10分ほど走る必要があり車を持たない家族は駅からバスで通よう必要がある。
自分が老人になりこういった施設に入るとしたら、どちらを選ぶか迷うところだ。

ちょっと面白いと思ったのは、店が近くにないということもあって、最近ホーム内に簡易な売店を設置したところ入居のご老人達に好評だという。僕が思うに、店のレジで算数をしながら買い物をするという当たり前の行為は、人間にとって必要な楽しみであって、計算することで脳のリフレッシュになったりしてるのかもしれない。

我が家のカングーも走行距離が38.000キロを突破した。以前アライメントの異常で偏摩耗したタイヤもリヤに移動して履き続けてきたのだが、いい加減バーストの危機(経験者なもので)を感じ始めたので思い切って交換することにした。標準装着のミシュランを気に入っていたのだが、同じ銘柄が入手困難のようなのでタイヤに詳しい友達"こばやん"に相談した。「安くて良いの無い?」という誠に幼稚な質問だったのだが、正直に言ってタイヤの善し悪しなど分からないのだから仕方がない。強いて言えばグリップ性能とかウエット性能よりも、燃費や対摩耗性能を重視してピックアップしてもらった。選んでくれたのはBSのPlayzというタイヤ。こばやんはBS系のタイヤ屋さんなのでやっぱりBSだった。僕もこだわりが無いので「じゃ、それでお願い」となった。
製品のコンセプトとしては、運転がラクになるという新しい着眼点のようだ。そのためのウンチクはBSのサイトを見てもらうとして、ユーザーの感想としてはミシュランの標準装着タイヤに比べるとステアリングの切り出しがスムーズに感じる。なんていうかパワステが軽くなったような感覚に似てる。乗り心地は同じ様なレベルなので"良いほう"と言っても問題ないと思う。その他の部分はまだ分からないけど・・・。
新しいタイヤで偏摩耗は嫌なので、ついでにアライメント調整もしてもらった。
カングーはトゥしか調整できないというのに、愛車は左右のキャンバー角の差が大きすぎるため、トゥの調整の範囲内ではこの偏摩耗を抑えるには限界があるらしい。以前いつもの整備屋さんにも「完璧に調整するなら長穴加工が必要かも?」と言われていたためそれも覚悟していたのだが、キャンバーボルトを1mm細いものに交換することでネジ穴とボルトとのクリアランスの分だけ調整を可能とし、無加工でキャンバーをおこすことに成功。完璧とまでは言わないが、とりあえず偏摩耗は無くなりそう。

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法事で父親側の親戚一同に会った。思えば前回会ったのは祖母の葬式以来なので一年ぶりということになる。親戚なんてのは、いくら血縁があるといっても、あえて理由を作っていかないと中心人物がいなくなった途端にどんどん疎遠になってしまうみたいだ。寂しいなぁ。
法事の後は妻と長男トキローがお笑いライブを見に新宿まで行ってしまったので、おいてけぼりで怒りに震える次男ロクローをなだめにゲーセンへ行き、銃でゾンビみたいな奴等を倒していくゲームで燃えた。いったい幾ら使ったんだろう・・・。その後はカードダスのドラゴンボールに5回も並ばされて萎えた。でもおかげで機嫌が直って良かったのかな。夜は僕のインチキ料理も美味しいって言って食べてくれたし。

先日、プレゼンした車パーツメーカーのカレンダー案が負けた。コンペ中心のデザイナー生活故に、僕自身は勝ったり負けたりは慣れっこなのだが、今回はカメラマンにも協力してもらっていたので少々辛い。カメラマンってこういう時デザイナーに対してどんな感情を持つのだろう?こういうギャンブルのような生活に付き合ってくれるなら、次のコンペも協力してもらいたいのだが・・・。

都内での仕事を終え夕方下道で帰路に。川崎あたりまで道はガラガラで余裕のドライブ。いつもこんなに空いてるなら楽なのになぁ、と思っていた矢先に鶴見付近から大渋滞。あまりの動かなさに事故渋滞(=現場までの我慢)を期待しつつ延々と並び続ける。渋滞にはまった途端にトイレに行きたくなるというのは人体の不思議だよなぁ、とイライラが頂点に達したときにヒラメキました。ベイブリッジに一般道があるということを。
横浜に住んでいながらベイブリッジ=首都高速との思いこんでいたため一度も走ったことがなく、半信半疑で大黒埠頭方面へ車を走らせる。途中で看板でもあれば安心するのですが、途中の看板は高速入口のグリーン看板ばかり。埠頭からの反対車線は渋滞していたためできれば戻りたくはない。不安が募る中大黒埠頭に上陸した頃にようやく"本牧"というブルー看板を発見。よかった〜、橋を渡れば我が家も直ぐだ!とトイレに行くのも忘れて一気に橋に突入。。。と次の瞬間目を疑うほどの光景が。橋の上にも渋滞の列がビッシリと。 トトトトイレ・・・・。

最近結婚した友達の家に遊びに行った。日頃なにかと良くしてくれる男なので、どうしてもお祝いの言葉を直接言いたかったのだ。手みやげに"ユニフレームのダッチオーブン"を持っていった。"新婚家庭に一生ものの鉄鍋をプレゼント"という自己満足的贈り物だ。もしかしたらレミパンの方が良かったかな・・・?
PS:今度、河原で焚き火しようぜ!

前日の続きで朝から紅葉坂で撮影。この日はRX8ではなくカングーを使った。時間が中途半端だったために交通量が多く、ミラーに映るカメラマンが車にひかれるんじゃないかとヒヤヒヤした。カメラマン曰く、もしこの案が通ったら本番の撮影は雨の夜が良いらしい。テールランプが石畳に反射して綺麗だという。さすが詳しい。
撮影後カメラマンの事務所でデータをCDにコピーしてもらっていると、スタジオで撮影の準備が始まっていた。見ると知ってる人・・・。いや、知ってるもなにも僕がデザイナーになった時に版下の作り方から指定原稿の作り方まで、手取り足取り教えてくれた先輩だった。久しぶりの再開にお互いの近況などを報告しあった。お元気でなによりです。

事務所に戻るとお世話になっている印刷会社の人が、ショッピングセンターのポスターのカンプを取りに来た。義理の弟にイラストまで描いてもらった力作を含めて3案。「僕は手抜きの仕方知らないのでどんな仕事も全力です」とプレッシャーをかける。通ってからギャラは安いなんて言わせませんよ。なんて冗談とも本気ともとれるような・・・。われながら性格悪いです。

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