我が家のカングーも走行距離が38.000キロを突破した。以前アライメントの異常で偏摩耗したタイヤもリヤに移動して履き続けてきたのだが、いい加減バーストの危機(経験者なもので)を感じ始めたので思い切って交換することにした。標準装着のミシュランを気に入っていたのだが、同じ銘柄が入手困難のようなのでタイヤに詳しい友達"こばやん"に相談した。「安くて良いの無い?」という誠に幼稚な質問だったのだが、正直に言ってタイヤの善し悪しなど分からないのだから仕方がない。強いて言えばグリップ性能とかウエット性能よりも、燃費や対摩耗性能を重視してピックアップしてもらった。選んでくれたのはBSのPlayzというタイヤ。こばやんはBS系のタイヤ屋さんなのでやっぱりBSだった。僕もこだわりが無いので「じゃ、それでお願い」となった。
製品のコンセプトとしては、運転がラクになるという新しい着眼点のようだ。そのためのウンチクはBSのサイトを見てもらうとして、ユーザーの感想としてはミシュランの標準装着タイヤに比べるとステアリングの切り出しがスムーズに感じる。なんていうかパワステが軽くなったような感覚に似てる。乗り心地は同じ様なレベルなので"良いほう"と言っても問題ないと思う。その他の部分はまだ分からないけど・・・。
新しいタイヤで偏摩耗は嫌なので、ついでにアライメント調整もしてもらった。
カングーはトゥしか調整できないというのに、愛車は左右のキャンバー角の差が大きすぎるため、トゥの調整の範囲内ではこの偏摩耗を抑えるには限界があるらしい。以前いつもの整備屋さんにも「完璧に調整するなら長穴加工が必要かも?」と言われていたためそれも覚悟していたのだが、キャンバーボルトを1mm細いものに交換することでネジ穴とボルトとのクリアランスの分だけ調整を可能とし、無加工でキャンバーをおこすことに成功。完璧とまでは言わないが、とりあえず偏摩耗は無くなりそう。


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