オトコとおとこ

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信濃町の文学座アトリエで行われた芝居「オトコとおとこ」を見に行った。文学座アトリエには初めて行ったのだが、いかにも昭和の民家のような外観と、年代を感じさせる木製の下駄箱や階段や壁に囲まれた味のある空間は、建物自体がセットのようだった。いわゆる芝居小屋ってこういう場所のことなのだろうか。
さて芝居だが、1960年代から80年代までの安保闘争、東京オリンピック、ヴェトナム戦争、アンダーグラウンド演劇、ヒッピー、成田闘争、よど号ハイジャック、日航機墜落事故などを軸に、それらに関わってきた二人のオトコの生き様を描いた喜劇。二人は住む世界も性格も正反対で、まったく関わることも無かったのだが、同じ時代を生きた二人が最後は一軒の居酒屋で会っていた、というお話。二人の生き様をとおして、昭和がどんな時代だったのかを、もう一度真剣に振り返ってみることができた。
今回はトキローも勉強になるだろうと思って連れていった。ストーリーはどこまで理解していたのか不明だが、初めてみる本格的な芝居には感激してたみたい。

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このページは、ISが2006年7月 1日 17:22に書いたブログ記事です。

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