10/7(土)から開催される「ミイラと古代エジプト展」の内覧会に行ってきた。今回の展覧会は、この種の催し物では異例とも言える日時指定制となっている。その理由は展覧会の目玉である3Dシアターの入場定員によるものなのだが、この3Dシアターがじつに面白かった。大型スクリーンから飛び出してくるミイラ内部の映像はなかなかの迫力であり、ミイラづくりの解説も大変興味深かった。シアターの後ではいよいよ主役のミイラ「ネスペルエンネブウ」の棺とご対面になる。棺に画かれた神々、ミイラに付けられていた数々のお守りなど、全てに深い意味があり。その意味がいかにも古代のエジプト的で面白い。展示物は小さいもので数センチていどの大きさのものが多いのだが、小さいサイズの中に描かれた非常に繊細な装飾は素晴らしかった。


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