トキロー、M1グランプリ初挑戦、そして玉砕。最初からそう上手くはいくわけはない。それから、実はトキローは今回のM1をもって、しばらくお笑いを辞めさせることになっていた。それでも、もし2回戦にすすめたら若干期限が延びる可能性があったのだが、敗退なので事実上本日限りとなる。原因は学業という名の人生修行に専念させるためだ。単に学校の成績が悪いだけなら僕も人のこといえた義理はないのだが、親と子、そして男と男の約束を守ることができなかったため、僕にとっても苦渋の決断をすることになった。復帰まで半年か、それとも1年以上かかるのか、はたまた完全に辞めてしまうのか、すべてはトキローの心持ち次第。

優しいのと、甘いのとは全く別の話なんだよ。

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