昨日は丸ビルホールで「ヨコハマキネマホテル」の東京公演、千秋楽に行って来た。同じ芝居でも違う席(角度)から見たということと、微妙に変更していた演出も多々あるようで、もう一回新鮮に楽しめた。
今回の僕なりの反省点としては、当日販売されたパンフレット(20頁/4色)と無料配布されたプログラム(4頁/1色)の雰囲気が似すぎていたため、パンフレットの販売に支障をきたしてしまったこと。制作中はイメージは全て統一すべきと考えて、わざわざ4色の雰囲気に合った色上質紙を選んだのだが、会場で物販の方々が、この2点は別物である、というアナウンスをしながら販売している姿をみて失敗に気づいた。全然違うデザインにするか、仕上がりサイズを変えれば良かったかもしれない。
2007年2月アーカイブ
アナーキーのトリビュートCDが発売された。本当はトリビュートって好きじゃないんだけど、最近お気に入りのバンド「やさぐれ」と、友達がやってる「RYDEEN」と「遠藤ミチロウ」が参加してるので買った。そもそもアナーキーのトリビュートに「遠藤ミチロウ」ってもの凄い画期的なことなんだよ。って知らない人には何のことやら?という世界だ。まだ一回しか聞いてないんだけど最近のバンドは演奏上手いし格好いい。こういうの聞くと僕は程々で辞めておいて良かったと思う。

そのあと石川町の「アポロブックス」というロックな古本屋に行った。実は最近高校の先輩がやってるお店だと知ったので挨拶がてら覗いてみた。先輩はその昔、おそらく横浜で最初のハードコアバンド「ガベル」にいた。ちゃんとADKからレコードも出してる凄い人だ。まぁ、これもADKを知らない人には何のことやら?という世界かもしれないが、とにかく僕にとっては雲の上の人だったのだが、昨日はけっこうな長い時間におよんで、思い出話に花を咲かせてもらった。おみやげにTBSのお笑い番組「リンカーン」のフィギュアをいただいた。これもまた知らない人には何のことやら?という物なのだがこれの価値を知っているトキローは大喜びだった。
昨日はランドマークプラザで「ヨコハマキネマホテル」を観劇してきた。五大さんの芝居を見るのは4回目なのだが、これまでは朗読劇と一人芝居だったので、今回のように大勢でやるお芝居は初めて。大正時代横浜に実在した「大正活映撮影所」の裏にある架空の「通称:キネマホテル」を舞台にしたコメディータッチの青春群像劇。ポスター制作の段階から「大正活映撮影所」について調べていたので、物語自体とても面白かった。演劇でも映画でも同じだと思うのだが、何か物語を見る際は、ある程度予備知識があると面白さは倍増すると思う。もちろん予備知識無くても普通に楽しめるようにはなっているけど・・・。

上演後の打ち上げでは、二次会・三次会と時間が深くなるにつれヒートアップする若い役者さん達の「お芝居トーク」が、物語のなかで新しい映画造りにかける、当時の映画人たちの情熱とオーバーラップしていた。
昨日は夜から関内でライブ見に行った。ちょっと前まで、完全に音楽との縁は断ち切れていたというのに、どういうことか最近ライブに行くことが多い。興味が向いた方向からはお誘いも多くなり、誘いに乗るほどに興味が深まり、まさに転がる石のように。
直前まで仕事が終わらず、妻に送ってもらう車中にて撮影。

一番の特徴はオイルフィニッシュっていうの? この家具みたいな風合いのボディ塗装で、これがなかなか貫禄があってよろしい。ピックアップはなぜ色違いなのか不明なんだけど、よく分からないセンス、これがいいのかねぇ? 切り替えスイッチは無愛想なほどシンプルで好感が持てる。ボディの縁だけゴージャスな装い。

中古なので、前のオーナーの趣味も入ってるのかもしれないが、ピックガード無しというのが潔い。ボリュームとトーンのダイヤルもシンプル。そして注目すべきダイヤル右横に見える小さな傷が、僕とこのギターとの距離を縮めてくれた。僕はきれいなギターには興味がないので全く問題なし。むしろ、使っていくウチに手垢や油でドス黒く変色していく姿を想像してニヤニヤしてしまう。

昨日気にならないって書いたけど、ポジションマークが無いのはやっぱちょっと不便だった。でもポジションマークなんかついてる弦楽器のほうが珍しいと拡大解釈して、慣れるように努力しようと思う。

音は当然いい。今ウチにあるFERNANDESのストラトとはまったく別物、そりゃ形もパーツ構成も違うし、一番の違いは電気部品の劣化状態が全然違うから比べようがない。でも、そんなことより生音の響きが全然いい。実はもう一本GIBSONのメロディメーカーってギター持ってて、2年くらいまえから弟に預けてるのだが、それよりも生音はでかいと思う。しかし、いまさらギター買うとはねぇ、自分でもびっくり。
写真では分かりにくいがナンバーが入ってる。ハンドメイドの証なのか?

前から見ると見慣れないロゴマークがなかなか格好いい。この木目の質感もGOOD。

フレットにポジションマークが無いのは不安だったけど、弾いてみると気にならなかった。もともとあんまり見てなかったみたい。ちなみにGIBSONよりも丸みがあるように感じ、やけに手にフィットする。な、なぜこんな所で出会ってしまったのだ・・・。

こういうときウチの妻は絶対止めない、それどころか一目散に銀行へ向かう。
年末にちょっと知り合いになったバンタンの学生たちの卒業修了制作展に行って来た。こんな仕事していながらセンス無いの分かってるのでファッションにはあまり興味なかったのだが、ファッション「ショー」というものは一度見てみたいと思っていた。演出という面では驚くような仕掛けがあるわけではないが、でてくる作品は絵画的というか、芸術的というか、まぁ普段着て歩くようなものではないので、見ていてとても面白い。プロがやってる本格的なものは見たこと無いのだが、学生の作品ならではの感動的な見所もあったと思う。いいもの見させてもらった。

渋谷のO-NESTで、またmy cobra and her headsを見に行った。今回はアウェーのためかお客さん少な目、でも演奏は変わらず良かった。

写真はISO800。ライブハウスで写真とるのは、液晶が煌々と輝いて他のお客さんに迷惑なので、液晶部分を手でふさいで勘を頼りにシャッターを押しまくる。
それにしても休日の渋谷を一人で歩くというのは、なんとも寂しい気持ちにさせられる。
初期化したのに・・・・。なにかが起きている。

確かにブログ倦怠期なのは認める。飽きた。そもそもブログ形式になる前から数えると8年も前から日記書いてると、そりゃ更新頻度にもムラというものがあるよ。それでもズルズルと続けてて何年も前の日記みたりすると、子供がちっちゃくて可愛いかったりして結構面白いから、なんとなく止めない。たぶんずっとこんな感じ。

久しぶりにMacを初期化した。でもまだなんか調子悪い。この数日は・・・、せめて今週いっぱいはなにごともおきないでほしい。CS3がでたらソッコーでIntel Mac買ってやる。
